周辺観光

エメラルドグリーンの神秘の池【大沼池】大沼池は透明度が高く、酸性度が強いためエメラルドグリーンの色になっています志賀高原では一番大きな池です昔より大蛇伝説があります８月の第三日曜日には大蛇祭りが盛大に行われます… 続きを読む

肉筆画を中心に版本や錦絵など、葛飾北斎の画業を広く展示。北斎が80歳を超えた晩年に手がけた、小布施で描いた東町・ 上町の祭屋台天井絵「龍図」「鳳凰図」、「男浪図」「女浪図」は、世界の秘宝と銘打ち、常設されている。

善光寺の東隣、城山公園・信濃美術館に隣接。日本画家の巨匠・東山魁夷画伯の代表作を収蔵し、テーマを替えて展示している。収蔵作品数は現在960点に及ぶ。

昔から「牛に引かれて善光寺詣り」といわれ、多くの参拝者で賑わう信仰・宗派を問わない信州の名刹。仁王門を抜けると参道、さらに山門がある。正面の本堂（国宝）は、江戸時代中期を代表する仏教建築。総桧皮葺き、撞木造の大伽藍で、我が国最古の仏像（重要文化財）一光三尊阿弥陀如来像が安置され「戒壇めぐり」の地下通路がある。

ロマンをテーマにアンティークキリム、ローマングラス、南画家、児玉果亭の作品などを展示している。建物は日本を代表する世界的な建築家・黒川紀章氏の設計。円錐型の併設建物が目印。

日本有数の豪雪地帯、新潟県・松之山に現存した豪農の家を移築。家具調度、雪国の生活道具などの民族資料を展示している。

横湯川渓谷沿いの地獄谷温泉では、野生のニホンザルが露天風呂に入る姿や、群れで生活している生態を間近で見ることができる。地獄谷野猿公苑は世界的にも有名な観光スポット。